企業法務は複雑化している

2016年08月17日

就職転職情報サイトなどで企業法務という募集があります。月収も他業種より高く、魅力を感じている方も少なくないと思いますが、企業法務という仕事はどのような仕事なのかわからないという方も多いです。

企業法務は法律が関係する仕事であり、また総務、一般事務などの業務にもたけている必要があります。企業の経理に関する知識を持っていることも求められます。つまり、会社の活動に関わってくる法的な業務を適切に対処する仕事です。
企業法務の仕事はその企業がどのような業務を行っているか、どのような業種なのかによっても違いがありますが、大きく分けると契約や取引に関する事、組織に関する事、コンプライアンスに関する事、さらに取引先や顧客との間に出てくる紛争に関する事に分けることができます。

大きく4つの業務内容に分けることができますが、その他にも企業の業態によって法的な対応をしなければならないので、業務に関する知識、経理に関する知識、さらに法律に関する専門的知識を持っていないとこなせない仕事といえます。

また近年これまでに主流だった臨床法務とは別に、企業で起こる内外の問題を予防するための予防法務に力を入れる必要も出てきています。日本社会はグローバル化が進んでいますので、企業法務として企業の経営分野にも参加していくことが求められるため、企業法務の業務はより複雑化しているとも考えられます。

当サイトは企業法務で働きたいという方、また転職したいという方に、企業法務という仕事を詳しく紹介します。皆様のお役にたてるサイトになれば幸いです。